妻の出産をサポートした。
2人目の娘、愛里が誕生した。
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出産
応援します
三宅洋平政策ビジョン
すべての武器を楽器に
①文化を最大の輸出品に
②復興は補償から
③除染から廃炉ビジネスへ
④送電線から蓄電技術へ
⑤消費増税より金融資産課税を
⑥大規模農業から家庭菜園へ
⑦官僚主権から住民主権へ
⑧破壊の公共事業から再生の公共事業へ
⑨憲法9条を世界遺産に
全て賛成、支持します。
みんな、噂しているよ。
新しい、政治のあり方を。
みんな、気づいてるよ、なにが正しいかを。
だから、この革命は、歴史において、必然的に起こる。
そう、みんな、噂している。
応援してます
2年振りにビパサナ瞑想の10日間コースに行ってきました。たくさんの、気付きがありました。
ありがとうございます。
原発事故から1年が経過しました。
原子力発電は安全ではないことが分かった、記念すべき日です。
原発の周辺に住んでいた人たちは、今も故郷を失ったままでいます。
心から遺憾の意を表明し、おくやみ申し上げます。
それなのに、今だ電力会社は原発を廃止していません。
関係者の方々は、さぞ、苦難の日々を送っていることでしょう。
ここでいう、関係者とは、電力会社の社員、政府の関係機関で働く人たち、マスコミの人達を指します。
彼らは原発には、多くの人々を不幸にする危険が潜んでいることを、1年前に起きた事故で知ってしまったからです。
表面ではお金に惑わされて、気づいていなくても、その苦悩は、潜在意識に深く根付き、大きなストレスになります。
僕はそれに深く同情します。
どうか、そのことに早く気づき、1日でも早く、原発を廃止してください。
原発の廃止こそが、関係者の苦悩を解決して平安を手に入れる、唯一の方法です。
原発を廃止できるのは、関係者にしかできないことです。
僕は関係者と争う気持ちなく、ただ、あなたの苦悩に同情しその苦悩から解放されることを祈ります。
勇気を持って、原発を廃止する行動を取ってください。
どうか、その日が1日でも早く来ますように。
そのように、僕は、関係者の方を、応援します。
冬
雪・雪・雪。
雪・雪・雪。
かきかきかき
雪・雪・雪。
風力発電機
雪・雪・雪。
テレマーク
雪・雪・雪。
かきかきかき
雪・雪・雪。
かきかきかき
雪・雪・雪。
雪・雪・雪。
雪・雪・雪。
かきかきかき
雪・雪・雪。
冬が近づいてくる
あー。
冬が近づく。
昨日は霜が降りた。
目前にそびえ立つ山は雪の帽子をかぶった。
青空に映える。
今日の作業は、草刈り、薪割り、道路補修。
暑くないし、虫も少ないので、作業しやすい。
あー。
夏は終わってしまったのね。
復興と強制退去
地震の被害については、復興への道を進みはじめている。
いかし、原子力発電所の事故による被害はいまだに、進行している。
福島第1原発の20キロ圏内は立ち入り禁止にされ、圏内で暮らしていた約7万8000人は強制退去させられている状態だ。
この事態を良心をもって、政府と電力会社は受けとめてほしい。
真の原因は原子力発電所が存在することである。
これを解決する手段は、すべての原子力発電所を廃止することである。
それを、実行できるのは、政府と電力会社である。
なのでアメ案
そこで、政府と電力会社に、お願いしたい。
この事態を受け止めて、原発を廃止して、現在と未来へ負の遺産を残さないように迅速に対応してください。
同じような事故は全ての原発で起こりえる。
それは、存在するが故の、因果律である。
アメを選びたくなる理由
ムチ案
おいらの、ニセコの家は、泊原発の30km圏内に入っている。
原子力発電所の付近に暮らしている住民は国と電力会社を起訴する権利がある。
なぜなら、周辺に住む人の基本的人権を損なうような施設を建設し維持しているのが、国と電力会社である。
多くの人が起訴して、法によって裁かれる。
立ち上がって、行動を起こす。
時は、来た。
ヨガ合宿
ヨガ合宿は評判もよく、1回目を終わりました。
人数も集まり、盛況でした。
評価されてる点は、自給自足な共同生活を楽しみながらの合宿。
ドラム缶風呂や野外キッチン、薪ストーブ、畑で収穫した野菜を食べる。
ここでの日々の生活が、新鮮で面白いと評価されてます。
もちろん、規則正しい、スケジュールでの、ハタヨガ、呼吸法、講義、瞑想といった、ヨガ修行も充実してます。
毎晩やってる、バジャンも大いに盛り上がって、はりきって全力で歌ってます。
現在は、残ってる人たちで、わいわい、内装作業をしてます。
明日から、みんなで羊蹄山に登り、山頂キャンプに行ってきます。
週末はヨガ合宿を継続します。
山菜
ニセコに戻ってきました。
戻ってから、冬に倒れた、キッチンとトイレを片づけたり。
畑を耕し、苗床をつくり、種を植えた。
山菜を採った。
笹の子、8Kg、ゆでて皮をむく。
皮をむくのが結構な作業量で2人で2日かかった。
塩水につけて保存。
ふき、8Kg、ゆでて皮をむく。
皮をむくのが結構な作業。現在は川に晒して、あく抜き中。
こごみ、ゆでて塩水に浸して保存。他に乾燥させてる。
タラの芽、塩水に漬けて保存準備。
おおうばゆり、球根を取って、包丁で切って、すり鉢ですって、水に浸し、乾かして、でんぷんを採取中。
うど、移植した。さっとゆでて、茎は酢味噌和えが美味い。
芽と葉は揚げた。
昨日は山菜パーティー。
採ってきた、山菜たちを揚げまくった。
美味いし、無料だし、たくさんある。
期間限定の楽しみ、幸せ味わってます。
リシュケシ
リシュケシで生活を始めました。
山の麓に部屋を借りて、自炊生活の始まり。
せっかくのリシュケシ生活なので、精神世界どっぷりで、サマディを目指す。
明日から、5日間、集中的にヨガを行います。
ゆるい沈黙と戒律を守り、瞑想に明け暮れる。
至福な時です。
ビパサナ瞑想
今年の正月はビパサナの瞑想コースで始まりました。
このコース中は
沈黙を守り、読まない、書かない、
ヨガ的見解から瞑想を定義すると、8段階のステップの7段階目にあります。
1.ヤマ→戒律
2.ニヤマ→禁戒
2.アサナ→安定した座位を続けられる
3.プラナヤーマ→呼吸法
4.プラッティヤハーラ→普段は外に出ている感覚を中に引き入れる
5.ダーラナ→精神集中
6.ディヤーナ→瞑想
ビパサナコースでは、
始めの3日間、目を閉じて、鼻先に集中して呼吸を観察する。
ただ、これだけなので、暇して、潜在意識からイメージが湧き出てきます。人生を振り返りました。
このイメージの噴出も大切な過程で、サンスカーラというカルマの種子、心の濁りが出てきている。
このイメージを平静な心で観察することで、このカルマの種子を消すことができる。
心の濁りが全部でてきたら、カルマの浄化は完了。
瞑想に専念できる訳です。
4日目からビパサナ瞑想が始まる。
全身の表面の感覚を頭頂からつま先まで、順次意識を動かして平静な心で観察する。
最初は体の部分部分に意識を動かして、そこの感覚、暑さや寒さ、服に触れる感じ、痛みなどを繊細に感じるように、意識を明晰に保ちながら感覚を観察する。
だんだん、慣れてくると、意識は流れるように体の表面をなぞり、感覚を観察できるようになる。
体が熱くなったり、しびれるような感覚が生じてきた。
意識を動かそうしなくても、自動的に体のフレームのトレースが始まると、気持ちよい。
それに、心が反応して、平静さを失うと、流れは止まったりした。
次に、体の表面だけでなく、内側にも意識を動かし、感覚を観察する。
体の前から後ろ、後ろから前。
体の右から左、左から右。
体の上から下、下から上という様に。
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